整容外科和皮膚科麻煩的實際情況No17

整容外科和皮膚科麻煩的實際情況No17

名古屋的不道德的美容外科醫生被捕並破產

畢業於前帝國大學醫學院,成為一名沒有經驗的美容外科醫師→因違反《博士法》,中止執業,自我破產而被捕

平成9年名古屋で悪徳美容外科医が医師法違反で逮捕され自己破産し行方をくらます事件が発生しました。旧帝国大学医学部卒業で愛知県下の私立医大で胸部外科の講師を務めていた当時50歳のS医師です。美容外科は儲かるからという理由で一切の研修、経験もなく美容外科クリニックをスタートしました。

胸部外科の俺様が美容外科医になってやったからどんな手術でも簡単に上手くおこなえるんだ!というPRが彼の売りだったのです。待合室には、医学博士認定証、旧帝国大学卒業証書が自慢げに飾ってあったそうです。

大学では臨床を離れもっぱら動物実験を担当して臨床はほとんど開業直前まで行っていませんでした。プライドはすこぶる高く、旧帝大出身の俺様が美容外科をやってやるんだから どんな手術も簡単にできるんだとの思い込みで本を参考にしながら豊胸手術を生まれて初めて行いました。

ところが、局所麻酔でスタートし患者が痛みを訴えるためどんどん量が増え、局所麻酔中毒で患者がショック状態、回復せず救急車で日赤病院へ転送。数日間、意識不明の状態に。かろうじて生命は無事でしたが、脳へのダメージが残り健忘症に。この時の恐怖の出来事は後日、S医師の下で勤務していたスタッフから詳細に聞くことができました。

常識ある医師であればここで落ち込んで慎重に手術を行うのですが、いつも酒の勢いで手術を始めるS医師は、死亡事故にならなかったのは俺様の腕が良かったからと 周りに納得させ でたらめな手術がより一層 加速して行われたのです。失敗やトラブルはすべて患者のせい。お前が動いたから皮膚が腐ったんだ、お前が安静にしていなかったからこうなったんだ。俺はベテランの胸部外科医で美容外科医だからミスを犯すことはあり得ないんだと患者さまを恐怖心が湧くように怒鳴りつけ医療ミスも握りつぶしていたようです。

さらにS医師は事務長として雇用していた不動産会社に勤務していた友人の男を偽医師にしたて診療行為を行わせていたのです。ハワイへ遊びに行った時、この事務長に医療行為を行わせトラブルを起こした事件で逮捕され地元の新聞のトップ記事として大きく報道されました。なんとこの後も診療行為を繰り返して被害者を出していたのです。

被害を受けられた患者さま達が、S医師が自己破産して行方不明になってから私のクリニックへも数多く訪れました。鼻のホクロをメスで大きくえぐられて見るにも無残な陥没状態になりうつ状態になった女性患者様やコンジロームという性感染症の一種の疾患を電気メスで性器を滅茶苦茶に切り刻まれた若い女性患者様、ワキガの手術で皮膚を削られすぎて壊死を起こしケロイド状の傷跡が残り上腕の挙上困難で苦しむ若い女性患者様。多くの若い女性患者様がS医師の被害にあっていたのです。

S医師の悪行は名古屋でも有名でした。医学博士、旧帝国大学出身、胸部外科出身、大学講師とエリート意識が強く、他人の意見を一切聞こうとはしなかったようです。大学も女性関係、手術によるトラブルで退職したことが後日判明しました。 S医師が起こした事件で患者さま以外にも大学関係者やこのクリニックで非常勤務していた医師たちが大きな被害を受けたことは言うまでもありません。

昨年、横浜で逮捕された S医師と極めて似た事件が既に10年以上も前に名古屋で起こっていたのです。有名大学出身だから、医学博士だから、自信を持った先生だから・・・必ずしも美容外科医としての資質を備えているわけではない教訓のような事件でした。医業停止処分が解けた今、S医師はどこかで美容外科医としてメスをふるっているかもしれません。